1998年7月14日
■■■ ヘッドライン ■■■
1. ベイネットワーク社、NetServe社を買収。 VoIP戦略を発表。
2. Broadcom社の新しい変復調用IC BCM3137。
3.InterMedia社は、OSS社のSIサービスを採用。
4.Com21社はMMDSシステムのデータ通信でLoma社とパートナーシップを。
5.ハンガリーのAntenna Hungaria社はMMDSシステムでデータサービス提供。
■■■ 抄訳 ■■■
1.ベイネットワーク社、NetServe社を買収。 VoIP戦略を発表。
ベイネットワーク社はベルリンに本拠があるボイス・オーバー・IPの
ネットワーク機器メーカーのNetServe社を買収したと発表した。 NetServeは
ベイのブロードバンド部門の一部になる。 NetServeの技術は、
ケーブルオペレータ向けのVoIPに統合されていく見込みである。 今年の 第四四半期には、
ベイ独自のLANcityに組み込まれる。 LCPモデムには、 音声カードと
RJ-11コネクターが装備される。 LCeヘッドエンドの背後に 音声ゲートウェイの
機能をもつボイスサーバーが位置する。 ボイスサーバーは 公衆電話網やプライベート網に
接続され、制御・管理・課金を行う。 ブロードバンド部門のCTOであるGerry White氏は、
VoIPが可能になるLCPは 特別以前のものと高価になることはないと言っている。
99年第二四半期には、DOCSIS準拠製品に統合される予定である。
今回の買収はVoIP機器ベンダーのネットスピーク社に1月に3760万ドルを
投資したばかりだったので、驚きの目でむかえられた。
CATV業界では、急速にVoIPを実行可能なものにしてきた。 昨年からケーブルラボは
VoIPの標準つくりのイニシアティブを取ってきている。 5月のNCTAショーでは
大半のケーブルモデムベンダーが音声サポートをデモしていた。
(ほとんどが Vienna社のシステムを使っていた。)
先月のTCIとAT&Tの合併話は この分野の動きに拍車をかけている。 このトレンドは
地域電話会社や ケーブルテレフォニーの以前の方式の機器メーカーのArris Interactive社や
Tellabs社をいらいらさせている。
2.Broadcom社の新しい変復調用IC BCM3137。
このIC BCM3137の特徴の一つは、上り速度が20Mbpsまでサポートしている ことで、
4から8本のアップストリームを一枚のラインカードでサポートする。
チップのパッケージは、100ピンのPQFPである。
------- 注意事項 -------
この日本語訳は、抄訳であり、すべてを翻訳していません。 また、
翻訳の誤りなどによる損害などの保証には応じられません。
英語の原典を参照していただくようお願いします。
----------------------------