1998年7月28日

■■■ ヘッドライン ■■■
1. モトローラのケーブルモデムの出荷台数は25万台。
2. ケーブルラボがDOCSIS技術のためにローヤリティー・フリーの制度を。
3. 日本のタイタスが千葉でデータサービスをはじめる。
4. HSA社が Tri-Lake社のプラントのうえでデータサービスをはじめる。
5. Cisco社と富士通がDVB/DAVIC準拠チップを共同開発へ。
6.Wireless One社がミシシッピ州とルイジアナ州で無線データサービスをはじめる。
7.カナダのMSO Rogers社は、Waveから@Homeに乗り換える。
8.8x8社がケーブルモデム前提のビデオ電話を発売。

■■■ 抄訳 ■■■
1.モトローラのケーブルモデムの出荷台数は25万台。
 モトローラの発表によると、現在までケーブルモデムを25万台出荷し、
そのうち今年は17万台出荷した。 このニュースを発行している
Gecko Reserchによると、モトローラのシェアは43%で、ベイ社は
34%で残り23%を他のベンダーが占めると推定している。 
モトローラのシェアはアメリカ国内で高く、国外ではベイ社が
大きなシェアを握っている。

2.ケーブルラボがDOCSIS技術のためにローヤリティー・フリーの制度を。

 ケーブルラボは、DOCSIS技術のローヤリティー・フリー(特許使用料を
無料とする)の制度を正式にたち上げた。 これは、DOCSIS準拠のケーブル
モデムシステムを製造しようとする会社に無料で特許を利用させるものである。
この制度に最初に加入したのは、3Com,Bay Networks,Broadcom,GIである。

3.日本のタイタスが千葉でデータサービスをはじめる。

 日本のMSOのタイタス社は、10月から千葉県でデータサービスをはじめる。
ケーブルモデムが月額5000円、電話サービスが月額3000円である。

4.HSA社が Tri-Lake社のプラントのうえでデータサービスをはじめる。

 ケーブルISPのHSA社の発表によると、コロラド州の Tri-Lakeケーブル社の
システムのうえでデータサービスを提供する。 ケーブルモデムはCom21を使用し
商用サービスは、9月から始める予定。

5.Cisco社と富士通がDVB/DAVIC準拠チップを共同開発へ。

 デンマークに本拠のあるCOCOM社の発表によると、富士通マイクロ
エレクトロニクスとDVD/DAVIC準拠チップセットを共同開発する。 
PCIベースのMAC IC MB87F2320をベースに、0.35ミクロンCMOS技術で 
PHY MB87F2370を開発予定。

-------- 注意事項 -----------
この日本語訳は、抄訳であり、すべてを翻訳していません。 
また、 翻訳の誤りなどによる損害などの保証には応じられません。
英語の原典を参照していただくようお願いします。
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