1998年10月12日
■■■ ヘッドライン ■■■
1.
ケーブルISPのHSA社、7つのオペレータと契約。
2.
台湾のE-Tech社がDOCSISケーブルモデムを発表。
3.
KDDが名古屋ケーブルとケーブルテレビジョン東京にデータサービスを提供。
4.Covergence.Com社がSmith Micro IP Comm Software社を吸収。
5.
Comcast社の@Workサービスに Cayman社のルータが採用される。
6.@Homeはデルとパートナーシップを結ぶ。
■■■ 抄訳 ■■■
1.ケーブルISPのHSA社、7つのオペレータと契約。
ケーブルISPのHSA(High Speed Access)社は、全体でで58200のホームパスを もつ7つのオペレータと契約したことを発表した。 データサービスは 今年度末までには始まる予定。
2.台湾のE-Tech社がDOCSISケーブルモデムを発表。
台湾の電子機器製造会社のE-Tech社は、DOCSIS1.0に準拠した CABLazer ICE101 というケーブルモデムの大量生産が可能になったと発表した。 値段は300$ 以下といわれている。
3.KDDが名古屋ケーブルとケーブルテレビジョン東京にデータサービスを提供。
KDDの発表によれば、子会社でケーブルISPのKDDメディアネットが データサービスを名古屋ケーブルとケーブルビジョン東京(CTT)で提供する。 CTTでの提供は12月、名古屋ケーブルでは来年早々になる予定。
5.Comcast社の@Workサービスに Cayman社のルータが採用される。
Cayman社のルータ 2E500Hは、2つのイーサネットポートと8ポートの HUBとスイフトIPの機能をもつ。 スイフトIPとは、 NAT、DHCPの機能 拡張したもので、一つのIPアドレスを大勢で共用するものである。 このルータを@Workの顧客に提供すると発表した。
-------- 注意事項 -----------