1998年4月16日
■■■ ヘッドライン ■■■
1.
@Homeは参加オペレータを増やしつつ、マーケットリーダになるべく戦闘的である。
2.AT&Tは@Homeのコントロールする権利を少しだけ失う。
3.
NECがIEEE1394インターフェースを持つケーブルモデムを発表。
4.ケーブルISPのInterTECH社が5つのオペレータでデータサービスをはじめる。
5.MediaOne社のロードランナーサービスが25万加入を超える。
6.ブラジル郵政省がデータサービスを解禁。
7.
日本テレコムが14のオペレータと接続。
8.ダイアルアップISPがオープンアクセスの宣伝のウェッブサイトを立ち上げる。
9.
Zoom Telephonics社がヘイズ社を合併する。
10.デイリーでケーブル関係のニュースを更新。
■■■ 抄訳 ■■■
1.@Homeは参加オペレータを増やしつつ、マーケットリーダになるべく戦闘的である。
@Homeは、現状の米国内のメジャーなMSOを傘下におさめるだけでなく、 海外進出と国内の弱小オペレータを傘下をおさめるべく活動している。 先週、 @Homeは、日本のMSOジュピターテレコムとのジョイントベンチャーを発表した。 最重要マーケットのシリコンバレー地域では、@Homeは苦戦している。@Homeに よると電柱への架線の許可と技能のある労働者の不足により、加入者契約した お客にケーブルモデムをすぐにインストールすることが出来ない。 契約してから サービス開始されるまで、8週間かかるとの話もある。
3.NECがIEEE1394インターフェースを持つケーブルモデムを発表。NECがIEEE1394インターフェースを持つ独自のケーブルモデムを発表した。 ”Smart Cat”という名前のこのモデムは4Mbpsの下りスピードである。 商用に供するのは今年の後半になる。
7.日本テレコムが14のオペレータと接続。日本テレコムは、長野のLCV・東京の豊島ケーブル・福井の福井ケーブルと リンクを張るとを発表した。 他に11のオペレータがインターネットアクセス サービスのODNに接続する。
9.Zoom Telephonics社がヘイズ社を合併する。Zoom Telephonics社がヘイズ社のケーブルモデム・DSL機器を含むモデム の資産を合併する。 購入額は現金で530万ドルである。
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