1999年8月3日
■■■ ヘッドライン ■■■
1.HSA社とServiceCo社のパートナーシップ契約最終局面に。
2.
Cox,MediaOneの四半期の加入者。
3.
@HomeがホームネットワーキングでLinksysの製品を使い、サポートはTioga社。
4.CIR,NxGenがブロードバンドマーケットの調査を発表。
5.オープンアクセス最新情報。
6.
PICK Sat社がインテグレーションサービスを発表。
7.BeadleNet社がケーブルモデムシェアリング装置を発表。
8.Kinetic Strategies社がケーブルモデム普及状況を発表。
9.
I3S社が集合住宅向けに無線装置を採用。
10.Tribune Interactiveがシカゴの@Home向けにローカルコンテンツを提供。
11.前回記事訂正: Com21の出荷台数
■■■ 抄訳 ■■■
2.Cox,MediaOneの四半期の加入者。
Cox社の6月末の10のマーケットの@Home加入者は112,006人で3.5%の 浸透率である。この半年でデータ通信の収入は2200万ドルである。 MediaOne社では、14万人のロードランナー加入者があり、今年末には 70%のプラントを750MHzの双方向システムにアップグレードする。
3.@HomeがホームネットワーキングでLinksysの製品を使い、サポートはTioga社。@Homeは加入者宅のイーサネットベースのホームネットワーキング機器を Linksys社から1社購入する。 10/100 PCIネットワークカード、USBネットワーク アダプター、10/100 PCMCIAカード、10/100 HUBなどからなり、@Homeの ポータルサイトからも購入できる。 製品名、価格は今月末にアナウンス される予定である。
別のアナウンスでは、"eSupport"をTioga社にアウトソースする。 Tioga社は @Homeのネットワーク機器とクライアントソフトウェアの継続的なサポートを 行う。
6.PICK Sat社がインテグレーションサービスを発表。マイアミの本拠をおく、プロバイダー向けに衛星によるバックボーン提供する PICK Sat社はターンキーデータシステムを発表した。 Fuegoと呼ばれるシステムは ベータテストをメキシコのウルトラビジョンの無線ネットワークで行っている。 他にもアルゼンチン、ベネズエラでベータテストが計画されている。
9.I3S社が集合住宅向けに無線装置を採用。Adaptive Broadband社のアナウンスによると集合住宅のケーブルISPの I3S社から1億ドルの無線ネットワークの機器を受注した。その無線機器は 高速インターネットを、無資格で使用できるU-NIIバンドを用いて伝送する。 現在、ノーテルのケーブルモデムでシステムを構築しているI3Sによれば、 ラスト1マイルにスピード、バンド幅制御、フレキシビリティー、価格の 点で一番適合したシステムであるとのこと。 ここのところ、無線を バックボーンとしてして採用する企業(ISP Channel,HSA,OSS)が見受けられたが、 HFCと無線をマイグレーションさせた最初の例としてあげられる。
-------- 注意事項 -----------