1999年9月21日

■■■ ヘッドライン ■■■
1. モトローラ、GIを買収。
2. シスコ、Cisco社を買収。
3. タイムワーナー、ニューヨーク市でロードランナーサービスをはじめる。
4. スペインのRetecal社がCom21のケーブルモデムを採用。
5. 相互接続試験で有名なニューハンプシャー大学がDOCSISラボを設立。
6. Lotus Pacific 社がモデム内蔵のSTBを開発。
7. AT&T、第四四半期から@Workをサービス予定。

■■■ 抄訳 ■■■
1.モトローラ、GIを買収。

 先週、モトローラはGIを110億円で株式交換により買収すると発表した。 株式交換比率は、GI一株につき、0.576株。約120日で当局と株主の承認が 得られる見込みである。 DOCSISモデム SurfBoardの取り扱いは未定である。

2.シスコ、Cisco社を買収。

 シスコは、DVB準拠のケーブルモデムのデンマークの製造会社Cisco社を 買収したと発表した。 買収は来年までには終了する予定である。 これに よりCisco社は、シスコのケーブルプロダクト部門に入る。

3.タイムワーナー、ニューヨーク市でロードランナーサービスをはじめる。

 先週、タイムワーナーは全米でも最大規模を誇るニューヨーク市のロードランナー サービスをはじめた。 これは、最初、サウスマンハッタンとクイーンズで はじめ、全市で使えるようになるのは、2001年の予定である。 採用される ケーブルモデムは東芝のDOCSISケーブルモデム。

4.スペインのRetecal社がCom21のケーブルモデムを採用。

 Com21の発表によると、ディストリビュータでインテグレータ・パートナーの フィリップスがスペインのRetecal社のシステムにCom21の独自のケーブルモデムを 採用する。 フィリップスは、16のヘッドエンドに2000のケーブルモデムを 今年末までに供給する。

5.相互接続試験で有名なニューハンプシャー大学がDOCSISラボを設立。

 IPv6、ATM、ギガビットイーサネットなどの相互接続試験を主催するので 有名なニューハンプシャー大学が、DOCSISケーブルモデムの相互接続試験の 参加社を募集している。 最初のミーティングが9月28日に予定されている。 参加費は100$で、ミーティングの議題は、

1)ニューハンプシャー大学のインターオペラビリティーラボのバックグランド
2)DOCSISコンソーシアムの構成の議論
3)DOCSIS製品の最初の相互接続試験の計画

6.Lotus Pacific 社がモデム内蔵のSTBを開発。

 Lotus pacific社は小会社のTurbonetとRegent Electoronic社を通して開発した DOCSISケーブルモデム内蔵セットトップボックス WonderTV A9000Cを発表した。 これは、インターネットブラウザー、電子メール、マルチメディア、各国語対応の 機能がある。

7.AT&T、第四四半期から@Workをサービス予定。

 DSLのサービスがはじまっている17のマーケットに対して、第四四半期から ビジネスサービスのトライアルをはじめると発表した。 場所は、シカゴ、ダラス、 デンバー、ポートランド、サンフランシスコ、シアトルである。 商用サービスは 来年になると予想される。 AT&TはDSLサービスに対抗して2000年第四四半期 までに100のマーケットでロールアウトサービスを計画している。

-------- 注意事項 -----------
この日本語訳は、抄訳であり、すべてを翻訳していません。 
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英語の原典を参照していただくようお願いします。
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