2000年5月16日
■■■ ヘッドライン ■■■
1.
ケーブルマーケットでも電子部品不足が深刻に。
2.
ケーブルラボが家庭内ネットワークのイニシアティブをねらう。
3.
3Comが欧州DOCSISのCMTSを発表。
4.タイムワーナーがロサンジェルスで3Comのケーブルモデムを採用。
5.サイエンティフィックアトランタが20万台のDOCSISモデムを供給。
6.HSAが加入者管理・課金にPortal社のソフトを使用。
7.RiverDelta社がインタラクティブエンタープライズ社のオートプロビジョンソフトを組み込む。
8.Aprisma社がHFCネットワークマネージメントソフトを発表。
9.モトローラがDOCSISの新製品を発表。
10.SOHOwareがケーブルモデムを発表。
■■■ 抄訳 ■■■
1.ケーブルマーケットでも電子部品不足が深刻に。
この四半期は電子部品不足によりケーブルモデムの普及がダウンした。 その 結果、多くのMSOでは当初の目標より加入者が少なくなった。 しかしながら 供給待ちのお客をたくさん抱えているので年度末までには、目標に達すると 予測している。 Shaw社の場合、今までは、四半期あたり3万台のケーブルモデムを 使用してきたが今四半期は2万台になる。 そこで、モトローラの供給が少ないので テラヨンからの供給を増加させる予定である。 韓国のケーブルISPのThruNetの場合は、月に3万2千台のモデムを 使っているにも関わらず、13万の待ちのお客を抱えている。 そこで、1カ月以上 待ってもらっているお客には、1カ月分の料金を無料にしている。
2.ケーブルラボが家庭内ネットワークのイニシアティブをねらう。ケーブルラボは、家庭内ネットワークのイニシアティブをねらい、家庭内 ネットワークのプロジェクトを発足させた。
3.3Comが欧州DOCSISのCMTSを発表。3Comは、欧州DOCSISのCMTSを発表した。 これは、ダウン ストリーム速度とアップストリーム速度の比を可変出来る機能やケーブルリターンと テルコリターンモデムをシングルシャーシでサポートするなどの機能がある。 6月に相互接続試験がベルギーで開催予定である。 7月に出荷予定。
-------- 注意事項 -----------